キャンユーゲス

よっしゃー。プリメケロンの阿部です。

 

ついにリリースとなりました!

シングル「ninoude」!じゃじゃーん

 

まだ買ってないぜという方も、買って聴いてるぜという方も

楽しんでいただける本日の日記としたい。

なぜなら曲解説もどきなーんてことをここでやりたいから!

「もどき」って言葉は便利。。曲解説というか、

買った人聴いた人が絶対に気になるであろうポイントを

ここで答え合わせする、というスタイルにしようそうしよう。

 

とか言って正直、実を言うと、自分で作詞して出来上がった歌詞を読み返して

「あれ、こんな言葉、だれがいつ組み合わせたんだろう」

「あれ、この造語っていつ考えたんだっけ」等、

軽い記憶喪失になってしまってるパターンがほとんど。

今回も相変わらず自分で覚えてない点が多々!いえあ!

それでもこんなことやります!曲解説!ドーン

 

今回の「ninoude」ちゃん。

「ガーリンナー」「シンガポーダイナソー」という2曲も

収録されてるのですが、なんと全曲の作詞作曲は阿部でございます。

一曲目のタイトルはまあいいとして、あと二曲は、これは、造語ですね。

 

まず「ninoude」。

この曲を書くために書き下ろした詩ではなかったはず。

ばらばらっと文章だけはいつも頭の中にあって、

割とシンプルなコードを鍵盤で繰り返しながらそれを口に出したら

メロディになったっていう作り方(だったと思う・笑)。

「好き」って言葉を使わないでラブソングが書けるかどうかって挑戦をした。

なぜかというとー、「好きってなんぞや」っていう中身の部分を説明したかったから!

片思いでも両想いでも、「君」の気持ちが知りたくてしょうがないあのモヤモヤを

分かって頂ければいいなあと思う。(あのもやもやには色とか匂いもついてるような気がしてならない。)

なんでタイトルがアルファベット表記なのかっていうと、

ただ単に生理的に「にのうで」も「二の腕」も好かなかったから。イエーイ。

 

で、「ガーリンナー」。

まず、「ガーリンナー」は「ガール(girl)」と「インナー(inner)」を合わせた造語です。

「下着」って意味にしたくて「インナー」って言葉を使いたかったんだけど、

うーんこれは自分だけかもしれないんだけど、何かに興奮しててワクワクしてる時に、

ぎゅーーーーって心臓の辺が痛いっていうか苦しいときありませんか。それです。笑

きっと何かがこみ上げてるんだと思うけど、それを女の子特有のあの下着で

抑えてるっていう考え方があったら面白いと思って、そういうテーマにした。

プリメケロンの中で一番女子力が高い曲かもしれない。笑

歌詞に出てくる「ワイヤー」は、そうですその下着に入ってるやつです。

なかなか可愛い色合いの曲なんだけど、それを阿部がべらぼうに歌っている。

 

最後「シンガポーダイナソー」。てか「シンガポーダイナソー」ってなんだよ。笑

なんで「シンガポール」で「ダイナソー」なのかって、そこが問題な気がするけど、

さっきも言ったようになんでその組み合わせになったのかを私が覚えてない。笑

たぶん直感?とっさに頭の中でこの2つがくっついたというか、

微力の電流?微量の電気?が走って、気付いた時にはもう、

こういう構成のこういう曲調になっていたという話。です。

覚えてるのは、この曲を作り始めた当時(いつ作ったかも覚えていない)に、

周りの友人が「絶賛海外留学ブーム」だったのですよ。あの子もあの子もあの子も留学。

日本の外にしかないもので自分を磨いて、日本語使えない環境で自分の意見を伝えてっていう

それもすごいことだけど、自分や生活を「変えたい」とか「変えてやる」みたいな気持ちがあって

自分を磨きたいんだったら日本でも良いんじゃないのう!って

ただ、留学していく友人たちがうらやましくってうらやましくってそういうことを言って拗ねてた。笑

歌詞読んで頂ければ、いかに私が「留学」がうらやましかったかってことが分かって頂けると思う。笑

いや、そんなことが伝わってほしいんではなく、自分の人生がつまらないと思うのは、

自分で面白く出来ない自分のせいだと思うから、何によって自分の中の何かを「変える」のかは

人それぞれ留学でも何でも良いとして、自分を「変えてやる」とか人生を「面白くしてやる」っていう

そういう気持ちを奮い立たせることから始めるんだぜってことを、

それはもうぶっきらぼうな、何も考えちゃいないようなあの歌に乗せて言っていた。

 

 

という感じです、、、かね。

女の子からヒントをもらったり、自分が女であることを実感しながら書いたものだらけ。

我こそは女だという方は、CDを聴いて自分の中にこみ上げてくるアーンドあふれてくる「好き」とか

「わくわくしたい」っていう気持ちを大切にして頂ければと思う。

「一人称は『俺』だ」という方にとっては、「くそうなんで俺は女に生まれてこなかったんだ」と

ちょっと悔しくなるようなそんな音源になっているかと思う。ちょっと盛ったかも。

 

とにかく是非聴いてくださいってことです。

枚数限定。お早目に。オウイエ。

 

あらあらかしこ

阿部さとみ