見下ろせばいつも
街は雨に浸されて 濡れた靴が冷たい
屋上から見た景色は 端っこがありゃしない
永遠だとさ 憧れてしまうよ
今日までみたいに来れたら
君の言う通りさ 流れていくだけさ
君の言う通りさ また会える日まで
遠いと思えば思うほど 頭の中に居座るよ
薄い色 漂う
君の言う通りさ 風まかせなのさ
君の言う通りさ また会える日まで
君の言う通りさ 流れていくだけさ
君の言う通りさ また会える日まで
君の言う通りさ 風まかせなのさ
君の言う通りさ また会える日まで